牛鬼淵
うしおにぶち

出現場所
伊勢
分類

説明
伊勢の山奥
普段は淵に潜んでいる
月の明るい晩などには
淵を抜け出し
「ブォーブォー」
と 大きな声で鳴く

その姿は、頭が牛で体が鬼

人間の影を舐める
舐められた人間は、高熱を出し、
黒焦げになって死んでしまうという

のこぎりの鬼歯を嫌う
山で一夜を明かす時は
鬼歯のついたのこぎりを持ち
決して鬼歯の手入れを怠るなかれ

鬼歯が少してもかけていると
目ざとくそれを見つけ襲ってくるだろう


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