手負い蛇
ておいへび

出現場所
いろいろ
分類

説明
ある者、道行く蛇を悪戯に殺し打ち捨てた
蛇の執念すこぶる激し
その夜、傷ついた蛇は
皮破れ、肉千切れ、骨砕けしが
報いを受けさせるべく
道中に血を滴らせ
その者の家に入り込む
この者、幸い寝床に蚊帳を張っていた為
蛇が入って来れず難を逃れた
しかし一日で蛇の怨念消え去ること無し
いづれ災いが訪れるであろう
その毒気で体を蝕むか
長い体で首を絞められるか
鋭い牙で苦しめられるか
考えるだけで恐ろしい…

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