鹿姫
しかひめ

出現場所
分類

説明
どういうった理由では分からないが、
ある奥方が山奥で赤子を出産した
そこに寄って来た鹿の大きな角に
帯紐で赤子を括りつけると
奥方は亡くなってしまった

鹿は、すぐに山を駆け下り
麓の老夫婦の所まで
赤子を連れていった

子の無かった老夫婦は、
この赤子を山神の子と考え、
鹿姫と呼んで大切に育てた

この娘、不思議な力を持っており
鳥が止まったままの枝を折ったり
水の上を歩く事ができたりもした

その後、長者の家の火焚女になり
そこで長者の息子に見初められ
結婚したといわれる

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