海難法師
かいなんほうし

出現場所
伊豆七島
分類
幽霊

説明
地方に民を苦しめる代官がいた
この代官、あまりにも行いが非い為
民の恨みをすこぶる買う
民衆は、代官を無き者にせんと 一計を案ず
海の事情に詳しくない代官は、
島巡りの日取りを漁師に委ねていた
そこで最も海の荒れる日を
島巡りの日としたのだ
哀れ代官、その日取り通りに島巡りを決行
そして代官は、 海の藻屑と消えた
その後、旧暦の1月24日になると
代官が海より現れ島巡りをする様になった
この姿を一目ででも見ると気が触れる為
この日は、戸締りをして
決して外へ出てはいけない

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