碁老人
ごろうじん

出現場所
新潟
分類
精霊

説明
ある所に囲碁好きな庄屋がいた
ある日、大雪の為、町の宿に泊まった所
宿に居た老人が囲碁を嗜むという事で
これ幸いと暇潰しに打つ事になった

不思議な事に打っている内に
メキメキと腕が上達しているのが
庄屋自身でも感じた
次に打つべき場所が見えるのだ

その後、この辺りで庄屋に敵うものは
いなくなったということだ

その夜以来、宿であった老人に
会うこともなく
あれは囲碁の精霊であったと噂した

TOP