大仏の影
だいぶつのかげ

出現場所
大阪
分類
現象

説明
京都の大仏殿
落雷の火事により焼失
その後、この大仏殿焼失と関連が
あるのか定かだではないが
大阪のとある町に
夜ごと大仏の姿が現れるという
その姿は、焼失した大仏の姿に瓜二つ
その姿を一目拝まんと
毎夜、見物人があふれた

昼に大仏の姿を見れば
体は、松の木の茂み
頭は、さらに遠方のもみの木であった

しかし夜になれば、それは大仏そのもの
人々の信心により
場所を変え、自然物を借りて
その姿を現しか

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